2010年1月31日日曜日

あの日にドライブ

   同期から退役の挨拶メイルが続いた。 皆気持の整理がついたのだろう、サバサバした感じがするのだが‥‥。
僕にはもう一つ納得できないところがある。そういう歳だとは分るが、全員現役を継続できる状態だからだ。人口が減りつつあるのに、まだ働ける人間を年齢制限で単純一律にリタイアさせるのはモッタイナイ‥‥。
  そういうチョッとスッキリしないない気分の中で、本屋の店員の人が推薦する本の記事を見ていて面白い本を見つけたので、近所の本屋で買った。 荻原浩『 あの日にドライブ』光文社文庫619円。

43歳、元銀行員にして現在タクシー運転手。営業成績は上がらず、転職もままならず‥‥。そんな折り、偶然、青春を過した町を通りかかり‥、もう一度人生をやり直すことが出来たら。自分が送るはずだった、もう一つの人生に思いを巡らし‥‥。

『若い頃は他に持物が少なかったから、プライドはいまよりずっと大切だった。』
『いままでの自分の人生も、こうして曲るべき交差点をろくに考えもせず、悩むこともなく、その場しのぎで選んできたのではないか。』などなど‥‥

2010年1月26日火曜日

鶴舞公園バードウォッチングⅤ

 この土日に通った中で一番奇麗に撮れたのがこれ。ルミックスG1に200mmズーム+TCON-17+EZズームで1,360mm相当‥‥ルリビタキ。(画面をクリックすると大きくなります)

  鳥見を始める前は、スズメぐらいしか知らなかったのが、身の回りの都会の公園に、こんな奇麗な鳥がいるなんて‥‥!


  4月にパナソニックから300mmが出るそうなので、待ち遠しいな~♪

2010年1月20日水曜日

のだめ経済効果

 ∮ 相方が「面白いから一緒に見ないか?」というので、年末にTVで『のだめ』を見たら、本当に面白い♪

 そのうち、相方が「映画館でのだ』を観た、今度一緒に行かないか?」と言う。行って観て、音楽=音の楽しみを教えてもらった♪

 相方がミュージック・プレイヤーを欲しがったので、近所のケーズデンキで改装記念特価のWalkmanを買い、『のだめ』に出てきたベートーベンの交響曲7番やブラームスの1番など適当に見つくろって入れて渡したら、気に入ったらしく1日中聞いている♪

 相方希望のラプソディーインブルーもAmazonでCDを買い、追加で入れた♪

 チョッと貸してもらったら、軽いし音もいいので僕も欲しくなり、年明けの2日にケーズデンキへ行ったら、記念特価が終って2割以上も高くなってる♭ 

 相方に言わせると、「正月で子供はお年玉もらってるし、値引しなくても売れるのよ」‥‥納得♯ 家に戻ってAmazonへ注文、4日に届いた♪

 以前ワイヤレスのヘッドフォンは使ったことがあるが、バッテリーなど重かった。このWalkmanはメモリー・スティック+超小型ヘッドフォンで実に軽く快適♪

 1曲が100MB程度に圧縮できるので、8GBのメモリーにベートーベンのCDを全部入れて‥‥とか考えてるうちに、以前から気になっていたヘッドフォンが欲しくなったので、思い切ってサウンドハウスへ発注♯ 

 届いたAKG(=オーストリア製なのでドイツ語風に読むとアー・カー・ゲー) K242。CDを聞いて驚愕! 楽器が分離して聞える。元々楽譜は読めないが、あ、ベートベンの楽譜ってこういう具合に書いてるのか~♯

 眼からウロコの『のだめ』パワーでした♪

 【のだめ経済効果】 映画4回、Walkman2、CD1、AKGヘッドフォン1

2010年1月18日月曜日

鶴舞公園バードウォッチングⅣ



土曜日におよその見当がついたので、日曜は朝1時間早くルリビタキ・スポットへ探索に出発。気温がそれほど低いとは思わなかったが、池には氷が張っていた。
相方の発案で風がなく日当りがいい場所で足を止め、鳥が来るのを待ち受ける作戦に変更。
そこはカワセミの通り道にもなっているようで、いいスポットだ。2羽の青い鳥の姿を何枚か収め、地下のクラッシックな洋食堂で僕はエビフライ・カレー、相方はハンバーグを食べて、大満足。
そのあと、2週間ぶりに畑へ寄って液体肥料を撒き、大根などを間引きして帰り、キムチ鍋にして食べながら、『鳥見を始めて1年9ヶ月ほどだけど、鳥見を知らない頃はどうやって土日を過してたのかな~』なんて話をしました。
次の狙いはヤマセミです。

鶴舞公園バードウォッチングⅢ


暫く平和公園が続いたので、久しぶりにオープンな平地、鶴舞公園で鳥見しようとなった
お目当はルリビタキ。インターネットで調べて、鶴舞公園にもいそうだと目処を付け、土曜の朝、車を停めて歩き始めたら、テニスコートの横でいきなりメスに遭遇。ルリビタキのメスは尾だけが青い。
大径の望遠レンズ付きカメラの三脚を抱えてる人達が結構いるのだが、狙いは同じ青でもカワセミのようだ。山階鳥類研究所著・鳥の雑学事典に『カワセミの羽毛は本当は青くない』と紀宮が書いておられるが、水の上に油を落すと油の表面と水の表面で反射した光が干渉して青く見えるのと同じようなものだろうと思う。ともあれカワセミは理屈抜きに奇麗なキラキラ輝く青だ。
オスを探すうちに古墳の前の公園で鳴くジョウビタキのメスをキャッチ。
古墳からの帰り道に遠くからルリのオスを発見したが、寒くなってきたのと買物があったので公園を後にした。

2010年1月4日月曜日

駆足旅行Ⅱ

 仕事でバタバタしていて年が明けてしまったが、 なにはともあれ今回の沖縄行きの主目的は海を見ること。相方が僕に沖縄の海を見せたいというのでスタート。
 で、沖縄の海はライト・グリーンで本当に素敵、一生心に残る色でした。
 カラフルな魚が泳ぎまわるホテル横の海中公園も、帰りの那覇空港の寿司屋さんの地魚も、大いに堪能。豊饒の海を満喫!

 日本の海は緑色ですが、仕事で行ったマルセーユ・地中海は青、濃い青、群青色で透明でした。船にしたり、薪にしたり、木を切りすぎて緑が無くなり海に有機物が流れ込まないので海が透明になったらしい。釣り道具を持っていったのですが、竿を出すのをあきらめました。余りに透明な海には魚はいないので‥‥
 
 副の目的は鳥。沖縄にしかいないシロガシラが澄んだ鳴き声で歓迎してくれました。

2009年12月13日日曜日

駈足旅行Ⅰ

11月の末に1泊2日で沖縄へ行きました。

 5時起きして飛行場へ。那覇空港からは、予約しておいた琉球料理の『美栄』の電話番号をナビに登録してレンタカーで発進!

 走りながら電話したら、親切にも玄関に迎えに出て戴き感激。実に古風な作りの部屋に通されたが、天井の傾斜などどっかで見たことがあるような‥‥。聞いたら京都の大工が来て建てたそうで、納得。

 部屋の隅にへこみ(押入れの跡だそう)があり、火鉢らしきものが積んである。『これって火鉢ですか?』『そうです』『冬は火鉢使うんですか?』『いえ、本土にいた女将の兄さんが持って帰ってきたものです』漆器で貝の象嵌がある素適な火鉢で、気分がシットリ。

 それからは料理が出されるたびに『え、それってなんですか?』てな質問をしても、微笑ながら丁寧に説明して下さったのでよく分りました。沖縄というとゴーヤ・チャンプルーしか知らなかったんですが、本当に手間をかけた、ヘルシーな料理なので一品一品納得。豚肉も徹底的に脂抜きして、擂ったゴマを塗るなどバランスがとってあるので感心。実に見事で美味でした。

 その後、訪れた第二の目的地、首里城の王様もこういう健康料理を食べてたんだろうなって思いました。久しぶりにリッチな昼食でした。