2010年4月26日月曜日

段戸のコマドリ

  コマドリを見に段戸へ行った。

初めての場所で少々不安だったが、ナビへきららの里の電話番号を入力。早朝で車も少なく、ナビの予定時刻より30分早く段戸湖の駐車場に着いた。

(有料の)ルアー釣りではな く、(無料の)鳥見だが駐車してもいいですかと聞くとOKとのことで、空きスペースへ(無料)駐車。さっそく歩き始める。

暫く行くと道沿いの渓流で10人ほどが、三脚付きのカメラで狙っている。立ち止って耳を澄ますと、小さな体からは想像も出来ないような大音量のミソサザイのピッコロが聞える。早速連写で撮るが、暗いのと、動くので、ボツばかり。目的のコマドリは数日来ていないとのことで、移動再開。

5時間ほど散策して、途中で教えていただいた第2の場所で遂にコマドリ発見。30名ほどに混じって撮ることが出来た。苔の緑にオレンジが鮮やかでした。(クリックすると拡大します)

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2010年4月18日日曜日

鶴舞公園バードウォッチングⅨ

昨日は、20日頃にコマドリが来ると教えて戴いた鶴舞公園に出かけた。

台座に近づくと大砲の列。何事かと思ったら、オオルリ3羽+キビタキ1羽が飛回っている。
今までオオルリは、養老や鈴鹿の山、せせらぎ街道などで高い木のテッペンでさえずる姿を見てきたが、ここでは眼の前の桜の木にとまるので、距離がめっぽう近い。撮りまくっているうちに2GBのメモリーカードが一杯になってしまった。

バッテリーの予備はいつも持っているが、メモリが一杯になったことなど無く、予備は無い。それでも、この至近距離なら、1枚か2枚は見られるのがあるだろうと納得して、名工大前のレストランに入って昼食。
僕はハンバーグとエビフライ2本つきランチ、相方はハヤシライス。ボリュームタップリの食事にも満足。

コマドリには出会えなかったが、オオルリ、キビタキ以外に初めてクロツグミを見た。こんな都会の公園に色々な鳥が来るのがとても不思議。

写真のオオルリの周りの白いのは桜の花弁、ピンクは花弁が落ちた後のガクです(クリックすると拡大します)
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2010年4月11日日曜日

デュポアのトッカータとキジ

   土曜日に豊田市へオルガンを聴きに行きました。考えてみればオルガンを聴くのは生れて初めて。CDだってバッハ以外は持ってないし、聴いたこともない。

演奏された曲ではメシアンはサモありナンだが、メンデルゾーンと来ると、チョッと予想外。ブラームスは顔に似合わずロマンティックな音楽家だけど、悲しい面が極端に出た暗~い曲。
でも、最後のデュポアのトッカータで救われた。
   ああオルガンっていいな~と思いました。
11名の演奏者で、一番上手い人をトリに当てたのだろうとも思いました。

  今日日曜日はトリ見!
  いつもの公園へ向ってぼんやり運転していたら、突然相方が 道路わきを指差して『キジ!』と言うので、信号で曲って車の少ない裏通りへ駐車。キジのペアを見つけて撮りましたが、曇で暗いのと距離が遠いのとで、今ひとつしゃっきりしません。(クリックすると拡大します)
でも、キジの後の枯れ草の向こう側は、車がビュンビュン通っている場所で、こんなところに密かに家庭を築いているのかと思うとイェ-ルを送りたくなりました。
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2010年4月7日水曜日

   今日は2年ぶりに大腸の内視鏡検診を受けた。全く問題無し、次は3年後でいいとの先生のお墨付でホッと一安心。
電車で50分程の病院から戻り早速名古屋城へ桜見物。散り始めた花びらが風で寄せ集められ、まるで絨毯のよう。足で踏む感覚が、なんとも優しくて春らしい。

   土曜日には、庄内緑地公園と平和公園をハシゴして桜を見た。
平和公園にあった山桜が眼の高さに花をつけていたので、間近に見ると花弁が湾曲していて長い。これに比べるとソメイヨシノは平らで短い。山桜が静謐で、ソメイヨシノは明るい印象を受けるのは、光の反射の差にあるようだ。
その山桜の近くには三つ葉つつじも咲いていて、嬉しくなった。

   写真は庄内緑地公園にいたウグイスです。(クリックすると拡大します)

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2010年3月29日月曜日

鶴舞公園バードウォッチングⅧ


相方共々腰の調子が悪く、花見がてら平坦地で散歩しようと土曜日は久しぶりに鶴舞公園へ行った。

桜は三分咲ほどだが、屋台が出たり、桜の下は賑わしい。

軽く公園内を歩いて八幡山古墳へ回り、シロハラ、ツグミなどを見つけて、まだ帰ってないんだな~とか言ってたら、買物袋を下げた年配の女性が近寄って来て、『あれは何?』と問う。
相方が『今飛んだのはシロハラです』
『そう。さっき公園で初めてルリビタキを見て感激したわ。奇麗だね~』

公園へ戻り、まだ帰ってなかった元気なルリに再会。
冬の間に人間慣れしたのか、近距離なのに逃げる様子が無い。相方は400mm相当の赤い女流一眼で連写に次ぐ連写。そのうち後の僕に向って小声で、『近づいてイイ?』と仁義を切る。『どうぞ』と答えると、更に一歩近づいて、連写また連写。藪へ去るまで約10分間撮り続け、最後に藪に向って『元気で帰りなさいね』。

春になって、ウグイスが藪から出て、日の当る明るい枝でさえずるようになった。で、こっちも僕の青い男流一眼でいい姿が撮れました。(クリックすると拡大します)
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2010年3月14日日曜日

こぶしとクマタカ

  猛禽類を見たくなって、昨土曜日は海上(かいしょ)の森へ行ったが、あいにくのショボ振り雨で不発。

  相方の発案で、今日は 月見の森へ!

  森と言うものの、インターネットの調べ方が甘かったのか、先入観が強すぎたのか、実際には軽度の登山。
  前日の寒さで懲りたので、徹底的に寒さ対策したのも裏目に出て、暑くてしょうがない。ヤットコサの思いで頂上に立ったが、相方はベンチに座りこんで景色どころではない。僕は少し余力があって、上下左右景色を見、オーあれが御岳か、フンフン左は白山だ‥‥などと一人で合点。

  その内、上空に尾が扇のように丸く、黒と白の模様が付いた鳥が飛んでるのを見つけた。これが初めて見たクマタカだった。動きが速すぎて写真には撮れなかったが、シンプルで斬新なデザインが素適だった。

  何のために自然はこんなデザインをしたのだろう?

2010年3月1日月曜日

タンチョウ

   土曜日に小牧市のタンチョウを観に行った。
   狭い道に沢山の車が停めてあり場所はすぐに分ったが、『さっきあっち(東)へ飛んでいったよ』 とのこと。
   出遅れたか~と思ったが、一先ず隙間を見つけ車をこじ入れ停めた。

   ギャラリー約60名は椅子を持ってきたり弁当を食べたり、準備がいい。こっちは半信半疑で来たので、いつもなら鳥見に持参するポットの紅茶もお菓子も持ってきてない。ひたすら待つのみ。

   突然『来た!』という声で上を見ると、頭の上を西から東にむかって飛んでいく。アリャ~とカメラを向けたが、どうにもならない。一番東の田んぼの端でUターンして着陸態勢。慌ててシャッタをきるが、 補足できず‥‥、着陸、翼をたたむ。ベストシーン失敗。11時半。

   その後は、東が高く西が低い段々になった田んぼを一枚一枚、餌をついばみながら 降りてくる。夢中で数百枚撮ったが、写真のように羽がまくれ上がるような風が強い日だった。

  朝見かけた19号沿いの回転すしへ行って腹ごしらえをして戻り、離陸を待った。
   5時を過ぎて、日が翳りASA800の世界になった頃、突然西にむかって離陸。シャッターが遅くピントが合わず‥‥。50mぐらい離れたとき、やっと後姿にピントが合って‥‥カシャ!

   曇った冬空を西に向う、その孤独な姿は、古事記のヤマトタケルのようでジ~ンとしました。(クリックすると画が大きくなります)
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