2011年4月8日金曜日

ピアノ教室入学

 4月以降も大阪にいることになったので、近所のピアノ教室へ体験入学した。

弾きたい曲の楽譜を持って来いと言われたので、『大人のハノン』と『ブルグミューラ』、娘がくれた『ハ長調で弾くバッハ』を持って行った。

いきなり最終頁の『弾きたい曲=主よ人の祈りの喜びよ』を弾かされ、バイエルを弾かされ、ハノンもやらされて、息ができないくらいパニック。楽譜も電子ピアノも買ったがホコリをかぶってて‥‥

バイエルは僕が右手で弾いて先生が伴奏をつけて、「よく聴いて伴奏に合わせてください、出だしは静かに、ここで速度を落として、ここは大きく‥‥」などなど指導され、おおバイエルもこうなるのかと感動もの。即、正規入学♪

『はじめてのギロック』を買えと言われジュンク堂へ走り、閉店5分前に買い、帰って3時間ほど練習したら宿題のギロック第1曲が弾けた♪
単純だが、とても音楽的でキレイなので、AMAZONでCDを見つけて発注♪

高校生のときにピアノを習いたいと言ったら母親に一蹴された。62歳で実現するとは思わなかった。
教室は会社から歩いて5分、夜中の11時までやってる。都会に住めてよかった♪

「バッハ以外に弾きたい曲があるか?」と先生が訊くので、「ベートベンの悲愴が弾きたい!」と答えた。2楽章だけでいいけどと注釈付けて♪

部屋に戻ってシュナーベルのCD聴いたが‥‥不遜にも、もしかしたら弾けるかもと思った!

2011年4月3日日曜日

大泉緑地の野鳥

ここも桜がきれいだった

水浴び場には、何もいなかったが、すぐ横の木にはメジロの大軍団がいた。

双が丘でマヒワとアトリが元気よく食べていた。エナガもいた。
カワセミも元気だった。シロハラも結構いた。

池で遠くに見えた一羽がカイツブリのように思えたが、やっぱりそうだった。豊田市民の森では珍重されてたが、ここでは誰も見てなかった。

散歩する人、ジョッグする人、サイクルする人、花見する人‥‥それぞれが平穏で静かだった。鳥見人は僕ともう一人だけ。

皆が静かな日常生活を送っているのに、選挙カーだけがとんでもなく異質だ。
こんな危機には、たった一人でいいから本物のリーダが必要なのに、残念だが今の日本にはいない。

大阪城公園の野鳥

久しぶりに大阪城公園へ行った。

公園に着いて、初めて桜の季節になったことに気づいた。

バーベキューなどして若者たちが楽しそうにしている。

この前までにいた中国人観光客は見かけない。


レンジャクがつぼみのついた枝に止まっていた。シメのくちばしは銀色に見えた。

2011年3月8日火曜日

大阪城公園の野鳥


6日は久し振りに大阪城公園へ行った。

少し暖かくなったので観光客が増えた。
が、鳥見人はほとんどいない。鳥がいないからナ~。

ジョウビタキ♂2♀1、シメ2、シロハラ2、ツグミ2、他に豊国神社東にトラツグミ。この子は大物だ。人間には関係なくボウヨウと我が道を歩んでいる。

ジョウビタキは高貴に思えるメスが好きだ。でもこうやって見ると、オスもりりしくていい面があるな。

ただ銀色のヘルメットは消防士みたいで、鳥らしくない‥‥と言っても、あっしには関わりがネエことでござんすって言われそうだ。
(クリックすると写真が拡大します)

2011年3月7日月曜日

神戸市立森林植物園の野鳥

 5日土曜日。久しぶりに神戸市立森林植物園へ行った。

 寒かったが、長谷池は凍っていなかったし、ウソもウソ狙いのカメラマンもいなかった。
代わりにフクジュソウが咲いていて、ミヤマホオジロが一生懸命エサをついばんでいた。

この前に見かけたジョウビタキもルリビタキもいなかった。
ホオジロがいっぱいいた秋草の小径は、下草が刈られて何もいなかった。

ああ諸行無常

(クリックすると写真が拡大します)

2011年3月3日木曜日

リパッティ

 久しぶりに出張。

早く終わって大阪へ戻ったのでTower Records へ寄ってオーパス蔵盤リッパッティのグリーグ/シューマン・ピアノコンチェルト、ターリッヒ・チェコフィルのスメタナ・我が祖国、DECCA盤アシュケナージ10枚組みピアノコンチェルト集を買った。

リパッティは同じ48・49年音源のEMI盤CDがある。
が、オーパス盤が圧倒的にいい。EMI盤はフィルターをかけすぎてるので、ピアノの音の輝きがなく白々した風情で、これで初めてリパッティを聞いた若者は、こんなものかと思うだろう。

オーパス盤は素晴らしくピアノが輝く。
端正で格調の高い演奏に胸がジーンときて、ちょっと涙が出そうになった。

自宅にLPがあるはずだが、LPよりもっとリパッティの素晴らしさ高貴さが分ったように思う。
年をとって人生の深みが分るようになったこともあるかも知れない。

リパッティを知ったのは21歳。父も祖父も32歳で亡くなり、自分はどうかな?と思っていた頃に、32歳で白血病で亡くなった天才ピアニストと聞きLPを買った。
実際には33歳で悪性リンパ腫で亡くなったそうだ。

いま僕は62歳、長生きできてうれしい♪

2011年3月1日火曜日

オーパス蔵

寂しいことにウォルティ堂島がなくなったので、初めてTower Recordsへ行きセール中のカザルスのバッハ無伴奏チェロ組曲を買った。(1月初めのことです)

僕が勤める業界からスピンアウトした方が創設した会社『オーパス蔵』が、SPレコードを音源としてCD化。1936~38年のレコードで、よくもまあ残っていたものだと思う。

音は圧倒的。LP世代としては、SPがこんなだったのかと、驚愕。

一期一会の演奏の生々しさが伝わってくる。