鳥見の帰りに大丸の俵屋吉冨で栗の入った黒糖羊羹を買おうとしたら、季節限定商品で今は無いという。仕方がないので普通の羊羹を買った。この俵屋は1755年創業とか。俵屋の隣のコーナーが「赤福」で1707年。
僕が育った東海道筋の町の饅頭屋は1704年だそうだが、いかんせん地方区なので‥‥
小さいのはマヒワの幼鳥のようだ。
お目当てのキクイタダキを見つけられなかったので、あきらめて帰ろうと青屋門を降りたらトイレの前にカメラが数台。
「何がいます?」「レンジャク」 「ほんまや~」
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