で、沖縄の海はライト・グリーンで本当に素敵、一生心に残る色でした。
カラフルな魚が泳ぎまわるホテル横の海中公園も、帰りの那覇空港の寿司屋さんの地魚も、大いに堪能。豊饒の海を満喫!
Chi va piano, va sano e va lontano. 静かに行くものは、健やかに遠くまで行く。
5時起きして飛行場へ。那覇空港からは、予約しておいた琉球料理の『美栄』の電話番号をナビに登録してレンタカーで発進!
走りながら電話したら、親切にも玄関に迎えに出て戴き感激。実に古風な作りの部屋に通されたが、天井の傾斜などどっかで見たことがあるような‥‥。聞いたら京都の大工が来て建てたそうで、納得。
部屋の隅にへこみ(押入れの跡だそう)があり、火鉢らしきものが積んである。『これって火鉢ですか?』『そうです』『冬は火鉢使うんですか?』『いえ、本土にいた女将の兄さんが持って帰ってきたものです』漆器で貝の象嵌がある素適な火鉢で、気分がシットリ。
それからは料理が出されるたびに『え、それってなんですか?』てな質問をしても、微笑ながら丁寧に説明して下さったのでよく分りました。沖縄というとゴーヤ・チャンプルーしか知らなかったんですが、本当に手間をかけた、ヘルシーな料理なので一品一品納得。豚肉も徹底的に脂抜きして、擂ったゴマを塗るなどバランスがとってあるので感心。実に見事で美味でした。
その後、訪れた第二の目的地、首里城の王様もこういう健康料理を食べてたんだろうなって思いました。久しぶりにリッチな昼食でした。
相方の発案で、車で15分ほどのところにある市民農園の一区画6m×7mを借りて野菜を作ることになり、昨日2畝、今日1畝を作りました。
2人とも腰痛持ちなので、できるだけ軽い器具を買い、コルセットをして、本当は30cmほど地面を掘って土を裏返すべきところ、昨日は0cm、今日は10cmほどでお茶を濁して、いろいろ植えました。
苗:ソラマメ、ナバナ、スイスチャード、ムラサキキャベツ、スナックエンドウ、ブロッコリー、ミズナ、キャベツ
種:ほうれん草、大根、小松菜
ハーブ:ベルモット、オレガノ、ライオンズイヤー
揃えた器具:スコップ、クワ、三角ホー、スキ、移植ゴテ、ジョウロ、堆肥、石灰、液体肥料、長靴、手 袋
周りに防風林等もない農園で、凄く寒かったので家に帰って一風呂浴びて、温泉キブン!
娘が送ってくれたアゴで取った濃厚ダシ・おでんでグビッ!
61歳にして初の野菜つくりに‥乾杯~♪
竹葉亭で食べたミズナスに負けない漬物を創るゾ!