2010年1月4日月曜日

駆足旅行Ⅱ

 仕事でバタバタしていて年が明けてしまったが、 なにはともあれ今回の沖縄行きの主目的は海を見ること。相方が僕に沖縄の海を見せたいというのでスタート。
 で、沖縄の海はライト・グリーンで本当に素敵、一生心に残る色でした。
 カラフルな魚が泳ぎまわるホテル横の海中公園も、帰りの那覇空港の寿司屋さんの地魚も、大いに堪能。豊饒の海を満喫!

 日本の海は緑色ですが、仕事で行ったマルセーユ・地中海は青、濃い青、群青色で透明でした。船にしたり、薪にしたり、木を切りすぎて緑が無くなり海に有機物が流れ込まないので海が透明になったらしい。釣り道具を持っていったのですが、竿を出すのをあきらめました。余りに透明な海には魚はいないので‥‥
 
 副の目的は鳥。沖縄にしかいないシロガシラが澄んだ鳴き声で歓迎してくれました。

2009年12月13日日曜日

駈足旅行Ⅰ

11月の末に1泊2日で沖縄へ行きました。

 5時起きして飛行場へ。那覇空港からは、予約しておいた琉球料理の『美栄』の電話番号をナビに登録してレンタカーで発進!

 走りながら電話したら、親切にも玄関に迎えに出て戴き感激。実に古風な作りの部屋に通されたが、天井の傾斜などどっかで見たことがあるような‥‥。聞いたら京都の大工が来て建てたそうで、納得。

 部屋の隅にへこみ(押入れの跡だそう)があり、火鉢らしきものが積んである。『これって火鉢ですか?』『そうです』『冬は火鉢使うんですか?』『いえ、本土にいた女将の兄さんが持って帰ってきたものです』漆器で貝の象嵌がある素適な火鉢で、気分がシットリ。

 それからは料理が出されるたびに『え、それってなんですか?』てな質問をしても、微笑ながら丁寧に説明して下さったのでよく分りました。沖縄というとゴーヤ・チャンプルーしか知らなかったんですが、本当に手間をかけた、ヘルシーな料理なので一品一品納得。豚肉も徹底的に脂抜きして、擂ったゴマを塗るなどバランスがとってあるので感心。実に見事で美味でした。

 その後、訪れた第二の目的地、首里城の王様もこういう健康料理を食べてたんだろうなって思いました。久しぶりにリッチな昼食でした。

2009年11月22日日曜日

ミシュランの野菜つくり

   相方の発案で、車で15分ほどのところにある市民農園の一区画6m×7mを借りて野菜を作ることになり、昨日2畝、今日1畝を作りました。
 

   2人とも腰痛持ちなので、できるだけ軽い器具を買い、コルセットをして、本当は30cmほど地面を掘って土を裏返すべきところ、昨日は0cm、今日は10cmほどでお茶を濁して、いろいろ植えました。

  
 苗:ソラマメ、ナバナ、スイスチャード、ムラサキキャベツ、スナックエンドウ、ブロッコリー、ミズナ、キャベツ 
 種:ほうれん草、大根、小松菜
 ハーブ:ベルモット、オレガノ、ライオンズイヤー
 揃えた器具:スコップ、クワ、三角ホー、スキ、移植ゴテ、ジョウロ、堆肥、石灰、液体肥料、長靴、手     袋 
 周りに防風林等もない農園で、凄く寒かったので家に帰って一風呂浴びて、温泉キブン!
 娘が送ってくれたアゴで取った濃厚ダシ・おでんでグビッ!
 61歳にして初の野菜つくりに‥乾杯~♪


 竹葉亭で食べたミズナスに負けない漬物を創るゾ!


  

2009年11月2日月曜日

鶴舞公園バードウォッチングⅡ


先週、平和公園で鳥見をしていた時に、双眼鏡を覗きながら突然相方が『頭が緑色』と叫んだ。
アカゲラを探していた僕は何のことか分らず、『どこ?』 
双眼鏡を離さず相方 『説明しにくい』 『ア、飛んだ』 『2羽いた』『アオバト‥‥』 

鳥見暦1年半の2人。僕は昨年冬、単独行の京都御所でアオバトを見て、写真も撮ったが、相方は未遭遇。僕は内心『錯覚じゃないの?』 口に出さなかったが、態度に出たみたいで‥‥

日曜日、相方に引きづられ平和公園の同じスポットへ9時半着。ずっと奥の木にアカゲラ。樹間を狙って、カシャッ。撮影OK。
3時間ほど探したがアオバトは現れず。

バード・バスで話を聞くと、鶴舞公園で昨日アオバトの写真を撮った人がいたので転進。

お気に入りの地下食堂で僕はエビフライ・ランチ、相方はなんと味噌カツドン+きしめんの合わせ技、名古屋・ランチ。戦闘準備を完了して、台座へ行くと、ノゴマが出ている。カシャッ撮影OK。


ノゴマ・スポットにいた親切な人にエスコートして戴いて、アオバト・スポットに到着。カシャッ撮影OK。
相方は『平和公園で見たのはやっぱりアオバト』と満足ゲ。

平和公園のバード・バスで聞いたところでは森林公園にもいるとのことだし、天然記念物が思ったよりアチコチにいることと、相方が姿・色などパターン認識が適確なのに脱帽。早い話が野鳥の会のハンディ図鑑を独自パターンで暗記している。恐るべし‥‥

2009年9月17日木曜日

千畳敷バード・ウォッチングⅣ

 急いで歩くと息が切れるほど空気が薄い。登山者達が一歩一歩、足を踏みしめて登る中を、易々と飛ぶホシガラス。よく見ると稜線を越える時など、羽ばたかずに山の斜面に沿って上がる気流を使ってる。

 行ったり来たり忙しいカヤクグリもタップリ見たので、もと来た道を下る。

 朝と同じように駒ケ岳神社を右手に折れて、相方が見つけた和製ブルー・ベリーをもう一度見に行く。写真に撮っていると、相方が『後ろ、後ろ』と言う。
 
 数羽が石の上に降りてちょんちょん歩いている。胸から腹にかけてモコモコで、頭が灰色。相方が『イワヒバリ』 と言う。『なんで知ってる?』『TVで見た』 
 パターン認識では男と女の能力に圧倒的な差があるような気がする。勿論男劣勢で脱帽です。

 
 それはさておき、和製ブルー・ベリーを、どこかで見た青だな~と思った。
 さっきフッと思い出してインターネットで調べたらその通りだった。
 上村松園の青です。

 千畳敷はリッチだ!

2009年9月16日水曜日

千畳敷バード・ウォッチングⅢ

 お腹も空いたので山上ホテルのレストランへ。僕はカレーライス、相方はソース・ローメン+豚汁。
 ブツ切りのイモや肉が入ったカレーは如何にも山の男の料理。でも御飯にシンがない。昔は低地のスキー場でもシンがあった。きっと圧力釜使ってるんだろうな‥‥。

 御飯の後は、駒ケ岳神社を左手に曲って少し登ってみた。この道は傾斜がきつく幅も狭い。時々登山者が下りてくるだけで、とても静か。何種類かの鳥の声が聞える。
 
 アッと思ったら、眼の前の松に1羽止った。

 色合いはミソサザイの味噌茶色だがサイズが違う、尾も違う。ともあれ連写!
 帰って図鑑で見ると、カヤクグリ。

千畳敷バード・ウォッチングⅡ

 今年は遅くまで雪があって開花が遅かったそうで、予想外なことに高山植物が結構咲いている。

 鳥はいないとの読みで、相方は赤い女流一眼を車に置き、NikonのデジカメS600をポケットに山上へ。でも真昼間の液晶は反射がきつくてピント合せが難しい。そこで矢継早の指示が飛ぶ。お花畑の花を指して 『あれ撮って!』

 どっこい、こっちの青い男流一眼は400mm相当ズームに1.7倍テレコンで680mm×EXズームで1000mm程。接近戦ではピントが合わない。テレコンを外したり、はめたり悪戦苦闘。でも、このクルマユリは僕が発見したのです。