Lumix G1に300mmズームをつけた1,200mm相当を手持ちで鳥撮影してる。
今までは小鳥を探して歩き、発見した静止状態の姿を撮ってきたので、軽いG1はベストの選択だった。
一方猛禽類は飛ぶ姿が美しい。フォーカスエリアをピンポイントではなく少し広げ、フォーカスしたら鳥の動きを予測しながら常にエリア内に収めるようカメラを動かして、コントラストAFの遅さをカバーする。
午前中初めてこの方式で撮ったうちの、ベストの写真。
(写真をクリックすると拡大します)
Chi va piano, va sano e va lontano. 静かに行くものは、健やかに遠くまで行く。
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